もぐたび

リヤカーおやつ屋さん「かしまし堂」、初出店を終えました

こんにちは、サカ田です。

先日。とはいえもう1カ月前ですが。(タイムラグ)

無事にリヤカーでの初出店を終えました!!

 

 2日間出店してきました

 

12月にも一度「おやつ屋こばこ」として出店させていただいた、じょうはなはなまるしぇ。

今回は3/23、24と二日連続の出店でした。

この週末はかなり冷え込んでて、真冬のような寒さ。

周りの出店者さんと励ましあいながら何とか乗り切りました。

 

前日は深夜まで仕込み、翌日朝早くから出店、

帰宅してすぐ翌日の仕込み、仮眠してまた出店……

体力的にはかなりギリギリのスケジュール。

けれど、楽しくてしょうがなかった。

 

出店を終えて思ったことは、

「もっとこの場に居たい」

でした。

 

お客さん、周りの出店者さん、運営スタッフさん。

みんなとお喋りしながら作るこの空間が、たまらなく好きで。

こんなお店を作りたかったんだ!と改めて気付きました。

 

 あの頃描いた夢と、形は違うけれど

 

小さな頃から自分のお店を持つのが夢でした。

憧れのパティシエさんみたいになりたくて、「いつか世界一のパティシエになる!」と豪語していたあの頃。

中学生になってから、何をもって「世界一」なのかを考えるようになり。

「コンクールでいちばん」だけが「世界一」なのか。

「誰かにとってのいちばん」も、「世界一」なんじゃないか。

だったら、誰かのいちばんの方が素敵だなぁ。

楽しくおいしく、おやつを楽しめる場所にしたいなぁ。

そんな風に、単純な憧れから想いへと変化していった夢。

 

長いときを経てこうして形になったんだな。と、大げさかもしれんけど思いました。

建物は無い。小さなリヤカーのお店。

私がいちばん楽しんで、それからお客さんも楽しんでもらって。

何ならお客さんじゃなくても楽しませられたらいいな。笑

そんなお店でありたいです。

「駄菓子屋のおばちゃん」目指して、かたつむりペースで頑張っていきます。

パティシエを辞めたあなたへ、今伝えたいこと

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よく晴れた夏の日、退職届を提出して、厨房に頭を下げた。


ずっと夢やったパティシエを、自ら辞める決断をしたあなたに、伝えたいことがあります。

今、めちゃくちゃ辛いよね。
でも、その選択は大正解です。

逃げたのは偉かった。

追い込まれて「辞めるか死ぬか」に絞られてしまった選択肢から、前者を選んでくれて本当に良かった。
辛い思いをすると分かっていながらも、パティシエを辞めて生きることを選んだあなたを誇りに思う。


周りからは、色んなことを言われると思う。
「せっかく夢を叶えたのに、もったいない」
「3ヶ月で辞めるなんて、根性が無い」
「どの仕事も初めは辛いもの」
耳を塞ごう。
そんな言葉たちは、辞めるまでに何度も何度も、自分自身が言い聞かせてきたはず。
痛すぎるほど、分かってると思う。
誰よりも自分が一番悔しいんやよね。
他人の言葉でもう一度傷つかなくてもいいんやよ。
自分を責めるの、もうやめていいよ。

今日までしんどかったね。
あなたが感じた辛さや苦しさは、本物です。
根性や、時間では、どうにも解決できないものだった。
1週間だろうが、3ヶ月だろうが、苦しんで耐えたことには変わりない。
甘えじゃない、ちゃんと苦しかった。

だから、仕事を早々に辞めたとしても、ダメ人間なんかじゃない。
パティシエ辞めたからって、あなたの価値が下がるなんてこと、ある訳ないんやよ。

今は、誰に何を言われても、辛いだけかもしれん。
咎める言葉、励ましの言葉、全てに心がえぐられる感覚。

ただこれだけは分かってほしい。
あなたの選択は、大正解だった。

今の私は、あの頃思い描いてた形とはちょっと違うけど、やりたいことは実現していってる。

道はひとつじゃない。

パティシエじゃなくても、必ず心から幸せだと思える道が見つかるよ

 

辞めてくれて、生きててくれて、ありがとう。

自分の気持ちを信じて、ゆっくりでいい。

少しずつ前を向いて進んでいってくれたらと思います。

屋号を「かしまし堂」に決めました。

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こんにちは、サカ田です。

ここ最近、日中はリヤカー作りに没頭しております。

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屋号は「かしまし堂」に決定。

 

「おやつ屋こばこ」もね、好きだったんだけど…

たくさん悩んで、私がほんとにやりたいことは、おやつを通して人と会話することなんだって気付きました。

ほっと一息つける時間をつくりたいとか、美味しいおやつでちょっと幸せにできたらとか、色々思うところはあるんやけど。

 

おしゃべりがしたいんだよな。

 

「かしまし」はお喋りで、やかましい様子のこと。

うちは三姉妹で、「かしまし娘」ってばあちゃんがよく言ってた。

コンセプトは「駄菓子屋のおばちゃん」だから、駄菓子屋っぽさも出したくて…。

 

それで、かしまし堂。

おいしいお菓子とお喋りがある、駄菓子屋みたいなお店。

 

まだ、始まったばかり。

これから上手くいかないことの連続だろうし、まあ何なら既に上手くいってないし、えらいこっちゃです。

 

でも、やりたいことだからワクワクしてる。

おやつを載せて、リヤカーを引いて歩く!

うーん、楽しい。どう考えても楽しい!

 

これからどうなるか分からんけど、楽しんでやっていきます。

「おやつ屋こばこ」屋号変えるかも騒動

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こんにちは、サカ田です。

 

去年11月、悩みに悩んで決めた屋号「おやつ屋こばこ」

 

屋号を変えるかもしれません。

そもそも何で「こばこ」だったのか

元々は、オンライン販売を中心にしようと思ってました。

 

お菓子の入ったこばこ。

小さな幸せを小箱にたっぷり詰め込んで、たくさんの人に届けられたら。

…って、思ってたんです。

 

オンラインよりも、オフラインに。

数回のイベント出店を通して、オンラインよりオフラインに比重を置きたい気持ちが大きくなりました。

やっぱりやりたいのは「焼き菓子リヤカー」。

 

私の「おやつ屋さん」の原点は、ミャンマーで見かけたアイスの屋台です。

チリンチリンと鐘を鳴らしながらおじいちゃんが屋台を引いてきて、子どもたちがワッと駆け寄って、幸せそうな笑顔でアイスを頬張る。

 

これだ、と思った。

日本で例えるなら、駄菓子屋のおばあちゃんみたいな存在になりたい。

 

オフラインでの、人と人との繋がりを大事にしたい。

オンラインにはオンラインの良さがあるから、そっちも頑張りたいけど…

 

でも、「こばこ」は何か違うのかもしれん。

小さな箱に詰めて届けるんじゃなくて、もっと近くて、親しみやすいような、なにか……

そう思い始めたらもう止まらず。

 

「一度決めた屋号をコロコロ変えるなんて」

「こばこを覚えてくれてる人も居るかもなのに」

等々、葛藤もあるのですが…

 

最初の一歩に、モヤモヤした気持ちを残したくない。

 

散々悩んで、やっぱり「こばこ」が良い!ってなるかもしれん。

ひとまず、悩んでみようと決めたのでした。

 

しっくりくる名前、探します。

モテアマスに住んでみたよ

こんにちは。サカ田です。

 

定額制でどこにでも住めるリバ邸ノマドプラン。 

そのモニターとして、1週間モテアマスに滞在してきました。

 
あっっっという間の1週間を、振り返ります。

 

モテアマス襲来

1日目。富山のシェアメイトとオーナーと共に、モテアマス襲来。

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一目見た瞬間、ここはホームだと思った。


初日でつけられたあだ名は「いん・もう子」

「いん」が名字で、「もう子」が名前。

 

そこから派生して「INMO」やら「in猛虎」やら色々でした。
何でこうなったのかは思い出せません。

 

毎日パーティー

富山では少人数のシェアハウスに住んでるから、誰とも会わない日も結構あります。

けど、モテアマスはリビングに行けば、誰かしらと毎日一緒にごはん食べれる。

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私にとっては!

一緒にごはん=パーティー

つまり毎日パーティー!!!

楽しかった!!!

 

とにかくカオス

モテアマスは、とにかくカオス。

家の前に生首あったり、壁に◯んこの絵が飾ってあったり。

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わさび乗せた唐辛子を寝てる人の鼻につっこんだりもした。

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あと夜中に「壺取りに行こう!」と誘われて、ほんとに壺だったり。

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楽しすぎた。

 

めっちゃ居心地良い

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モテアマスは、一人でも過ごせる人が集まって、みんなで過ごしてる感じ。

すごく居心地が良かった。

 
これってすごい難しいことだと思う!

どっちかに振り切ることは簡単でも、バランスを取るのは難しい。

富山で住んでるシェアハウスと同じような空気を感じて、初日から寛げました。

 

 5歳児で居られる環境、最高説

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常日頃から「5歳児」を公言してるサカ田。

すぐ泣くし、よく笑う。

食べたいものは食べたいし、やりたいことはやりたい。

自分の気持ちにとことん従う5歳児です。

 

でも、5歳児で居られる環境は限られる。

なるべくそんな環境にしか身を置かないようにしてるけど、丸ごと受け入れてもらえるのは稀です。

 

モテアマスは5歳児を受け入れてくれる場所だった!

 

 仕事の話もいっぱいしたけど、

「リヤカー焼き菓子やるんです。」って言うと、みんなが「いいね!」「楽しそう」「やりなよ!」って言ってくれる。

ほんと~~~~に嬉しかったです。

あんまり肯定されることなかったから笑

 

あああ、寂しい、寂しすぎる、、、

モテアマスがあまりにも気に入ったので、東京と富山の2拠点したいな、って考えてる。

仕事つくらねば!!

とりあえず、またすぐに遊びに行こうと思います。

 

モテアマスの民、ありがとうございました!!!

 

 

 

 

ライターコミュニティ「ゴウサロン」に入ってみたら、ぼっちじゃなくなった話

こんにちは、サカ田です。

フリーランスって、孤独ですよね……

 

地元・富山にはフリーランス仲間がほぼいません。

交流を求めてコワーキングスペースに通うも、日中は私ただ1人。

ついには閉鎖され、完全にフリーランス孤島となりました。

 

「何気ない悩みを相談したい!」

「会話に飢えている……」

 

「とりあえず孤独すぎる!!!」

 

そんな私に救世主が現れました。

ライターに特化したコミュニティ「ゴウサロン」です。

今回は、ゴウサロンの魅力をご紹介します!

 

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「大人の文化祭」に参加しましたレポ

こんにちは、サカ田です。

先日ギックリ首になり、まだピップエレキバンを手放せません。おつらい。

1ヶ月経ってしまいすごーく今更なのですが、出店者として参加させていただいた「大人の文化祭」についてレポートします!!!

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大人の文化祭

11月17日に、千葉県館山市で開催された、まるも店長の佐々木めいさん主催のイベントです。

 

Twitterで見かけて、すぐにDM送って出店させていただくことになりました。

「おやつ屋こばこ」として、記念すべき初出店!

ふおおお!!!

お天気良くて、景色も良くて、あったかい空間でした。(語彙力) 

仕込み大変すぎた

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おやつ屋さんをなめてました。

メニューを決め、買い出しに行って、原価計算して値段を決めて、慣れない厨房で大量のお菓子を仕込んで、梱包して、会場まで運んで、売る。

これらを一人でこなすのが、どれだけ大変なことか思い知りました。

まっっっったく思うように進められず、省いてしまったメニューもあって。

悔しくて悔しくて、帰り道泣きました。

すぐ泣きますね。涙腺が5歳児。

ここで学んだことは、また別記事で書きたいなと思っております。

サラダ超美味しかった

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お隣で出店してた、いたるさん(@ichikawaitalu )のサラダバー。

 めちゃくちゃ…美味しかった……

肉と甘い物ばっかり食べて、年中無休で野菜不足なので、体が喜んでおりました。

 味覚も5才児なので、「辛くない」「苦くない」野菜を教えてもらってひたすら食べてました。

シャキシャキで、甘くて、美味しかった!!

文化祭テンション上がった

「みんなで作り上げる空間」って感じがして、とてもとても楽しかったです。

学生のころの文化祭を思い出した。

ゆるっとみんなで楽しむ、こんな空間良いなぁと思いました。

私は作りすぎたお菓子を売りさばくのに必死で、ほとんど写真を撮れておらず……

新幹線の時間があって、後夜祭にも参加できず……

もっと居たかったーーー!!!

あつき君(@_pondelife)が素敵な記事をあげてくれていたので、そちらを見れば会場の雰囲気は丸わかり。

pondelife.com

てんやわんやだったけど、ほんとーーーに楽しかったです。

話しかけてくれた皆さん、ありがとうございました!!!

大変だけど、やっぱりお菓子を作りたい

「お菓子を作る」をひとりで、仕事にすること。

その大変さを身にしみて実感したイベントでした。

けれど、たくさんの人に食べてもらえて、反応をもらって。

大変さを忘れるくらい、嬉しかったです。

買ってくれた皆さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

大変なことは百も承知ですが、焦らずゆっくり一歩ずつ。

私のペースで、少しずつ進んでいきたいと思います。