モテアマスに住んでみたよ
こんにちは。サカ田です。
定額制でどこにでも住めるリバ邸ノマドプラン。
そのモニターとして、1週間モテアマスに滞在してきました。
あっっっという間の1週間を、振り返ります。
モテアマス襲来
1日目。富山のシェアメイトとオーナーと共に、モテアマス襲来。
一目見た瞬間、ここはホームだと思った。
初日でつけられたあだ名は「いん・もう子」
「いん」が名字で、「もう子」が名前。
そこから派生して「INMO」やら「in猛虎」やら色々でした。
何でこうなったのかは思い出せません。
毎日パーティー
富山では少人数のシェアハウスに住んでるから、誰とも会わない日も結構あります。
けど、モテアマスはリビングに行けば、誰かしらと毎日一緒にごはん食べれる。
私にとっては!
一緒にごはん=パーティー!
つまり毎日パーティー!!!
楽しかった!!!
とにかくカオス
モテアマスは、とにかくカオス。
家の前に生首あったり、壁に◯んこの絵が飾ってあったり。
わさび乗せた唐辛子を寝てる人の鼻につっこんだりもした。
あと夜中に「壺取りに行こう!」と誘われて、ほんとに壺だったり。
楽しすぎた。
めっちゃ居心地良い
モテアマスは、一人でも過ごせる人が集まって、みんなで過ごしてる感じ。
すごく居心地が良かった。
これってすごい難しいことだと思う!
どっちかに振り切ることは簡単でも、バランスを取るのは難しい。
富山で住んでるシェアハウスと同じような空気を感じて、初日から寛げました。
5歳児で居られる環境、最高説
常日頃から「5歳児」を公言してるサカ田。
すぐ泣くし、よく笑う。
食べたいものは食べたいし、やりたいことはやりたい。
自分の気持ちにとことん従う5歳児です。
でも、5歳児で居られる環境は限られる。
なるべくそんな環境にしか身を置かないようにしてるけど、丸ごと受け入れてもらえるのは稀です。
モテアマスは5歳児を受け入れてくれる場所だった!
仕事の話もいっぱいしたけど、
「リヤカー焼き菓子やるんです。」って言うと、みんなが「いいね!」「楽しそう」「やりなよ!」って言ってくれる。
ほんと~~~~に嬉しかったです。
あんまり肯定されることなかったから笑
あああ、寂しい、寂しすぎる、、、
モテアマスがあまりにも気に入ったので、東京と富山の2拠点したいな、って考えてる。
仕事つくらねば!!
とりあえず、またすぐに遊びに行こうと思います。
モテアマスの民、ありがとうございました!!!